好きなはずの小説を読む気になれない3つの理由

読書が好きです。マンガも小説もこんなことありました的エッセイ集も大好きです。しかし、昔から好きで今も好きなはずの小説だけ、現在は読む気が起きません。読みたい気持ちはあるのに、どうしても手を伸ばすことが出来ないのです。その原因を考えてみました。

 

・忙しいから

仕事が忙しくて本を読んでいる暇がありません。ちょっとした空き時間にちょっとだけ読むといった器用な真似が出来ず、まとまった時間に一気読みがしたいのです。しかし、忙しいからと小説を読まずにいる時間が増えるとその内、興味がなくなっていきます。

 

・時間がかかる

漫画よりも小説の方が読むのに時間がかかります。沢山の文字を読むこと自体は大好きなのですが、小説が視界に入るたび「時間がかかるから今は止めておこう」と思ってしまい、読む機会が減っていきます。つまりは優先順位が低くなります。

 

・想像力を働かせるのしんどい

小説は文字の羅列であり、漫画のような視覚的に訴えてくるインパクトがありません。文字を読んで、描写された景色や状況を想像し、じわじわと楽しさや面白さがにじみ出てくる、それが小説の良さだと思います。

 

しかし、読みながら「もっと早く楽しさをちょうだいよ!遅いんだよ!」と急かしてくる自分がいます。快楽を迅速に摂取したいのです。しかも漫画とは違い、小説は文字だけなので常に想像力が試される事となり、ちょっと疲れます。

 

 

以上の理由から、自然に小説と距離を置く形になってしまいました。まとめると

・忙しいから時間がない

・時間がないから手短に済ませたい

・手短に済ませたいから、すぐに楽しめるものが良い

という現代人らしい理由ですね。

 

正直言って、もっとゆっくり楽しみたいという気持ちは残っています。だから、これからは少し小説をのんびり楽しめる時間を作ってみようかなぁと思いました。